H-D東久留米のカーナビをツーリングモデルに埋め込み、最新のインフォテイメントシステムを超える機能を!

掲載日: 2018年12月10日(月) 更新日: 2018年12月10日(月)
この記事は2018年12月10日当時の情報に基づいて制作されています。

ハーレー2019年モデルにおいて、一部モデルを除いてインフォテイメントシステムが刷新されたツーリングファミリー。日本語表示が可能になり、Apple CarPlayにも対応し、Apple Map、およびGoogle Mapsを使ってのナビ機能が使えるようになった。旧モデルのオーナーにとってはなんとも羨ましい機能であることは間違いない。

そこで紹介させていただきたいのがH-D東久留米が12月下旬より発売予定のカーナビだ。2014〜2018年モデルのFLTR、FLHX、FLHXS、FLTRX、FLHTK、FLHTKL、FLHTRUなどのインフォテイメントシステムと交換して埋め込むことにより、高画質、高音質のナビ機能が使えるという優れもの。さらに動画や音楽も楽しめ、Bluetoothでスマホとの接続も可能となっている。もちろん防水仕様なのでご安心を!

国内初!【ツーリングモデルにカーナビが埋め込めるようになりました!】

国内初!!でました!遂に遂に…登場です!!
2014~2018年モデルのロードグライド、ストリートグライド、ウルトラ、FLHXS、FLTRX、FLHTK、FLHTKL、FLHTRUなどに対応。遂に2018年までのツーリングモデルにカーナビが埋め込めるようになりました!

もちろん防水なので、雨でも心配なし!高画質、高音質!ナビ機能はもちろんですが、動画も観る事が可能!有線チャート機能も付いているので最新音楽が常に聴けちゃいます!Bluetoothでスマホとの接続も可能!外装を変えずに取り付け可能なので、フィット感は抜群です!!人気限定商品なので気になる方はお早めに!

■価格/29万8000円(税抜き)※工賃は別途
※2018年12月現在の価格となります。
■発売時期/2018年12月下旬~2019年1月初旬

[ お問い合わせ ]
ハーレーダビッドソン東久留米
TEL/042-476-0551

リリース = ハーレーダビッドソン東久留米

(バイクブロス・マガジンズ編集部)

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