【編集部コラム】モトクロス撮影はホントに楽しい!

掲載日: 2018年04月28日(土) 更新日: 2018年05月02日(水)

ども、先週の日曜日は川越で全日本モトクロスを満喫したRyoTです。
満喫、というと遊びに行ったように聞こえますが、今回初めてプレス申請しまして、仕事として行ってきました。現地ではコース内に入って撮影をさせてもらったんですが、これがまた楽しかったんですよ。

ビンテージモトクロスの方は趣味だったり仕事だったりで、それこそいままで数万枚の写真を撮ってきたんですが、全日本選手権の撮影は先日のブログで書いた2014年の関東大会以来(この時は完全に趣味ですが)。日本最高峰のライダーたちが命がけで戦うレースは迫力に満ち溢れておりました。

IA-1決勝、最終コーナーにて撮影。#331はチームグリーンの新井宏彰選手。#155はT.E. SPORTの大塚豪太選手。ヒート2序盤、手に汗握る接近戦でした。


IA-1決勝、同じく最終コーナー。前を走る#982は、Team HRCの成田亮選手。後ろの#30はフライングドルフィン・サイセイの岡野聖選手。最高峰クラスのIA-1は450ccのマシンなので、巻きあがる泥の量や泥圧(?)もスゴイ。

モトクロスはロードと違って路面状況が毎周変わるし、走行ラインも自由自在。さらに土の質によってルースト(土埃)の巻きあがる様子も全然違います。僕がモトクロスを撮ってて楽しいなーと感じるのはそういう部分だったり。(もちろん走る方が楽しいけど!)


MotoGPだとマルケス選手のバンク角がいつも話題になりますが、モトクロスも相当ですからね。トップ選手だとハンドルが地面スレスレなんて当たり前。写真の#44はBells Racing with MORIWAKIの小島庸平選手。


新旧チャンピオンの後ろ姿を「フープス」と呼ばれる小さなコブが連続したセクションにて撮影。どうやったらこんな走りできるんだろう……。#982は前出の成田選手。成田選手はこれまで11回も全日本チャンピオンに輝いているレジェンド。奥の#1は同じチームHRCの山本鯨選手。2017年の全日本チャンピオンです。

2002年ごろ、広島に住んでたことがあるんですが、その頃グリーンパーク弘楽園で行われた全日本モトクロスを見に行きましてね。当時スズキワークスだった成田選手が圧倒的な速さで優勝したんです。決勝のファイナルラップだったか、成田選手がヒールクリッカーをやってくれたんですよ! しかも弘楽園名物の「ラムソンジャンプ」で! もうあまりにカッコよくて今でも鮮明に覚えています。


モトクロスといえばやっぱりジャンプ。ここはバイクを寝かせながら飛ぶ選手が結構いて、スーパークロスかぶれの僕は見ててかなり興奮してしまいました。写真は250ccのマシンで争うIA-2決勝の時のもの。#828はチームHRCの能塚智寛選手です。


同じスポットを後ろから。#922はヒート2で優勝したADA with Socal MXTFの古賀太基選手。世界選手権のMXGPにも参戦経験のある選手で走りもカッコよかった! もうちょっと派手に砂が飛んでるところを撮りたかったんですが、シャッターチャンスを逃しました(泣)。


選手によってはジャンプの踏み切りでこんだけ寝かします。写真の#72はグリーンクラブジュニアライダースの高橋虎太郎選手。

モトクロスにはジャンプを低く飛ぶためのテクニックとして「スクラブ」というテクニックがあるんですが、これもスクラブの一種なんでしょうかね。高橋選手は特に寝かせっぷりがカッコよかったです。

あ、先日ここでもお伝えした鈴木忠男さんのパレードランもしっかり撮りましたよ。
現在記事作成中ですので、公開はしばしお待ちを。


当時を再現したウエアを着て、これまた当時のマシンを忠実に再現したDT-1スペシャルで川越を走るSP忠男総帥の鈴木忠男さん。数周のパレードラップでしたが、2周目以降は全開カマしてました(笑)。分かりにくいですが、フロント浮いてます!

ということで今回は全日本モトクロス第2戦関東大会の模様をお届けしました。
そうそう、今年もバイクブロスでは「ガルルWEB」で全日本モトクロスのレポートを毎回お届けします! 関東大会の模様もつい先日公開になりましたので、こちらも合わせてご覧ください。ではまたー!

2018年 全日本モトクロス選手権 第2戦関東大会

 

 

 

 

 

 

(バイクブロス編集部 RyoT)

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