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Ducati 750SSのバイブルをご紹介

掲載日: 2010年08月04日(水) 更新日: 2013年12月11日(水)
この記事は 2010年8月4日に書かれたもので、内容が古い可能性があります。

執筆= リンドバーグ

ドゥカティスタのみならず、世界中のバイクファンから名車中の名車として認識されているDucati 750SS。ラウンドケースの美しいエンジンはいまなお人気が高く、マニア垂涎の1台としても知られています。さて、今回はそんなDucati 750SSの全てを網羅したといっても過言ではない1冊「The Book of the Ducati 750SS」をご紹介しましょう。

1972年にイタリアのイモラで行われたイモラ200マイルレース。その耐久レースで圧倒的な速さを見せつけ、衝撃的なデビューウィンを飾ったのが、ドゥカティLツインで初めてデスモドロミックを採用したイモラレーサーです。その勝利を称え翌73年に発表、74年モデルとして限定販売されたのがDucati 750SSイモラレプリカです。本書ではラウンドケースが用いられた1971年~74年まで初代Lツインシリーズモデルを始め、1974年~77年までの4年間だけプロダクションされた750SSの魅力に迫ります。車体各部に散りばめられたひとつひとつのレーサー然たる機能を詳細に解説し、美しいカラー写真を多用して紹介。さらには、エンジン、フレーム、外装、足回りは勿論、打刻の意味からスペアパーツリスト、エンジンナンバーや登録国リストまでも網羅するという徹底ぶりは、まさに“750SSバイブル”と呼ぶべき内容だと言えるでしょう。レース史と合わせて750SSの魅力に迫った貴重な専門書として、多くのバイクファンにオススメしたい1冊です。

【見どころ・読みどころ】
デビュー当時、市販車としては驚異的なメカニズムだった「デスモドロミック機構」や贅沢なトリプルディスクブレーキなどを採用していたDucati 750SS。膨大なコストを掛け、職人が一台ずつ組み上げた車体は、まさにバイクの宝石。本書では機構解説をはじめとする多くの部分にベストな状態で撮影されたカラー写真を多用しているので“憧れ”として750SSを追い求めているファンの方にも最適。眺めるだけでも満足できる1冊となっています。

【DATA】
■タイトル/The Book of the Ducati 750SS
■価格/6,930円(税込)
■出版元/Veloce
■装丁/ハードカバー
■ページ数/176ページ(モノクロ/カラー)
■言語/英語
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(バイクブロス・マガジンズ編集部)

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