【ヤマハ】上質感のあるマットペールブルー!「トリシティ125/ABS」のカラーリングを変更して3/20発売

掲載日: 2019年02月28日(木) 更新日: 2019年02月28日(木)
この記事は2019年2月28日当時の情報に基づいて制作されています。

ヤマハは、2019年モデルとしてフロント二輪のオートマチックコミューター「トリシティ125/ABS」のカラーリングを変更し、2019年3月20日(土)に発売する。新色の「マットペールブルーメタリック2(マットペールブルー)」が加わり、継続色のマットグレーメタリック3(マットグレー)、ホワイトメタリック6(ホワイト)と合わせて全3色展開となる。価格はトリシティ125 ABSが45万3600円(税8%込み)、トリシティ125が41万5800円(税8%込み)だ。

「TRICITY 125/ABS」のカラーリングを変更

軽快感と上質感を強調する新色“マットペールブルー”を追加

ヤマハ発動機株式会社は、124cm3 “BLUE CORE”※1エンジンを搭載するフロント二輪のLMW※2モデル「TRICITY(トリシティ) 125」およびABS装備の「TRICITY 125 ABS」のカラーリングを変更し、2019年3月20日より発売します。

新色は上質感のある「マットペールブルーメタリック2」で、LMWの魅力であるフロント二輪の軽快さを表現しています。なお、「TRICITY 125」および「TRICITY 125 ABS」のカラーリングは共通となり、ラインナップは新色に加え、従来の「TRICITY 125」で採用していた「ホワイトメタリック6」「マットグレーメタリック3」の3色展開となります。生産はタイのグループ会社TYM(Thai Yamaha Motor Co., Ltd.)で行います。

※1 ヤマハ発動機株式会社は、“走りの楽しさ”と“燃費・環境性能”の両立を高次元で具現化するエンジン設計思想として、2014年より“BLUE CORE(ブルーコア)” を掲げています。この思想は高効率燃焼、高い冷却性、ロス低減の3点にフォーカスして性能実現を図るもので、「TRICITY 125/ABS」のエンジンもこの“BLUE CORE”思想に基づき開発しました。商標登録第5676267号。
※2 LMW=Leaning Multi Wheel。モーターサイクルのようにリーン(傾斜)して旋回する3輪以上の車両の総称。商標登録第5646157号。

【TRICITY125】

TRICITY125/マットペールブルーメタリック2(マットペールブルー)

 

■名称/TRICITY125
■カラー/マットペールブルーメタリック2(マットペールブルー<新色>)、ホワイトメタリック6(ホワイト)、マットグレーメタリック3(マットグレー)
■メーカー希望小売価格/41万5800円(税8%込み)
■発売日/2019年3月20日
■販売計画/1500台(シリーズ合計/年間、国内)
※メーカー希望小売価格(リサイクル費用含む)には、保険料、税金(除く消費税)、登録などに伴う諸費用は含まれていません。

TRICITY/ホワイトメタリック6(ホワイト)

TRICITY/マットグレーメタリック3(マットグレー)

【TRICITY125ABS】

TRICITY125ABS/マットペールブルーメタリック2(マットペールブルー)

■名称/TRICITY125ABS
■カラー/マットペールブルーメタリック2(マットペールブルー<新色>)、ホワイトメタリック6(ホワイト)、マットグレーメタリック3(マットグレー)
■メーカー希望小売価格/45万3600円(税8%込み)
■発売日/2019年3月20日
■販売計画/1500台(シリーズ合計/年間、国内)
※メーカー希望小売価格(リサイクル費用含む)には、保険料、税金(除く消費税)、登録などに伴う諸費用は含まれていません。

TRICITY125ABS/ホワイトメタリック6(ホワイト)

TRICITY125ABS/マットグレーメタリック3(マットグレー)

[ お問い合わせ ]
ヤマハ発動機株式会社
TEL/0120-090-819

リリース = ヤマハ発動機株式会社

>>TRICITY125のカタログページはこちら

(バイクブロス・マガジンズ編集部)

このページの一番上へ

サイトのトップページへ

このページの一番下へ