【ヤマハ】2019年モデルはよりスポーティなイメージに!「TRACER900/GT」のカラーリングを変更し3/1発売

掲載日: 2019年02月14日(木) 更新日: 2019年02月14日(木)
この記事は2019年2月14日当時の情報に基づいて制作されています。

ヤマハは2019年モデルとして「TRACER900 ABS」と、「TRACER900 ABS」をベースにツーリングの快適性を向上させた上級グレードの「TARCER900 GT ABS」のカラーリングを変更して2019年3月1日(金)から発売する。

今回両モデルに新たに追加されたカラーは、グレーをベースにアグレッシブなイメージのレッドを差し色にしたブルーイッシュグレーソリッド4(グレー/新色)。「TRACER900 GT ABS」は、さらにゴールドのフロントフォーク、レッドのピンストライプをあしらったホイールを採用するなど、スポーツツーリングモデルとしての特徴をより強調したデザインとなった。

価格は「TRACER900 ABS」が119万8800円、「TRACER900 ABS」が111万2400円だ(どちらも税8%込み)。

「TRACER900/GT」のカラーリングを変更

走りへの情熱を表現した新色を採用

ヤマハ発動機株式会社は、845cm3の直列3気筒エンジンを搭載する「TRACER900 GT ABS」※、「TRACER900 ABS」のカラーリングを変更し、3月1日より発売します。

「TRACER900」は、“Two Sides of the Same Coin: Sports and Travel”をコンセプトに、市街地からツーリングまで多用途でスポーティかつ快適な走りを楽しめるモデルとして開発しました。快適な乗り心地とツーリング機能を兼ね備え、お客様から支持されています。新色「ブルーイッシュグレーソリッド4」は、グレーをベースにレッドをアクセントとして配し、走りへの情熱を表現しました。さらに、上級仕様の「TRACER900 GT ABS」には、ゴールドのフロントフォークやレッドのピンストライプをあしらったホイールを採用し、スポーツツーリングモデルとしての個性を際立たせています。
※「TRACER 900GT ABS」は、「TRACER900 ABS」をベースに、フルアジャスタブル式倒立フロントサスペンションやクルーズコントロールシステム、クイック・シフト・システム(QSS)、グリップウォーマーなどを採用し、ツーリングの快適性を向上させた上級モデル。

TRACER900 GT ABS(ブルーイッシュグレーソリッド4)

 

■名称/TRACER900 GT ABS
■カラー/ブルーイッシュグレーソリッド4(グレー/新色)、ブラックメタリックX(ブラック)、マットダークパープリッシュブルーメタリック1(マットブルー)
■発売日/2019年3月1日(新色のみ、ほかは継続販売)
■メーカー希望小売価格/119万8800円
※メーカー希望小売価格(リサイクル費用含む)には、保険料、税金(除く消費税)、登録などに伴う諸費用は含まれていません。

 

 

TRACER900 ABS(ブルーイッシュグレーソリッド4)

■名称/TRACER900 ABS
■カラー/ブルーイッシュグレーソリッド4(グレー/新色)、マットダークグレーメタリック6(マットダークグレー)
■発売日/2019年3月1日(新色のみ、ほかは継続販売)
■メーカー希望小売価格/111万2400円(税8%込み)
※メーカー希望小売価格(リサイクル費用含む)には、保険料、税金(除く消費税)、登録などに伴う諸費用は含まれていません。

[ お問い合わせ ]
ヤマハ発動機株式会社
カスタマーコニュニケーションセンター
TEL/0120-090-819

>>TRACER900/GTのカタログページはコチラ

リリース = ヤマハ発動機株式会社

(バイクブロス・マガジンズ編集部)

このページの一番上へ

サイトのトップページへ

このページの一番下へ